[引退]レッドオランジュ[中央/戸田厩舎→園田/渡瀬寛彰厩舎]

 レッドオランジュ

レッドオランジュ
レッドオランジュ 東京競馬場パドックにて撮影
 
■■ 基本データ ■■
牝馬・鹿毛・平成24年2月24日生まれ 
調教師:戸田博文→園田競馬・渡瀬寛彰
平成28年1月20日登録抹消
 
■■ 血統 ■■
父 ステイゴールド      母父 エリシオ

■■ 馬名 ■■
冠+フランス語のオレンジ及び母系のサワーオレンジ系より

■■ 追伸 ■■
フェノーメノを管理する戸田調教師入厩予定で、ステイゴールド産駒、ノーザンテースト4×4インブリード
 
■■ 戦績 ■■

■■ 近況(概況) ■■

2016年1月20日
ラストチャンスの園田5走目も良いところなく着外の7着。残念ながら引退が確定。

2016年1月4日
園田4走目は、スタートで躓き良いところなく5着。次走が正念場。
 
2015年12月16日
園田3走目は、最後差され無念の2着

2015年11月4日
初の園田は惜しい3着

2015年9月24日
園田競馬・渡瀬寛彰厩舎へ転厩。

2015年9月19日
中山7R芝2,000m未勝利戦、2着の実績のある三浦騎手コンビとの出走も良いところなく12着。

2015年7月4日
福島芝1,800m、5ヶ月ぶり、かつ鞍上ルメールも良いところなく11着…

2015年2月1日
東京芝1,800mにコース代わりで期待されたものの、直線伸びず9着…

2015年1月4日
新年2走目は、残念ながら惜しい2着。但し次走に繋がる走りで期待大!
 
2014年12月7日
デビュー戦12月7日中山6Rメイクデビュー芝1,800m戦3番人気4着

■■ 近況(詳細) ■■
1月20日レース後コメント(7着)
川原騎手「落ち着いていたし、返し馬の感じも良かったからね。ゲートも互角に出てくれたから、これならと思っていたんだけど、向正面で仕掛けての反応が悪くて動けませんでした。押してもムチを入れてもポジションを上げていくことができなくて、最後は一杯いっぱいで脚も上がってしまって…。力がある馬なのはレースを見て分かっていたので、ここは展開ひとつでチャンスは十分だと思ったし何とかして勝たせてあげたかったんだけど、この馬らしさを競馬で出せませんでした」

渡瀬調教師「中間の気配もですが体調も良かったので、飼葉もしっかりと食べてくれて、思っていた以上に馬体の減りも抑えることができました。今日も動きや雰囲気に変わったところは見られなかったですし、納得のいく仕上げで送り出すことができたものの、まるで競馬では反応できず川原騎手のアクションに応えることもできなくて…。芝向きとはいえ十分に園田で勝ち抜けるだけの能力を感じていながら、結果で期待に応えることができませんでした。オランジュにも会員の皆様にも大変申し訳なく思っております。このような形で終わらせてしまい本当にすみません」

(引退)
園田にて中央復帰を目指してまいりましたが、思うような成績を残すことができませんでした。園田移籍後の成績とレース内容を踏まえ本馬の今後について協議した結果、本馬は当レースをもって引退することとなりました。出資会員様には追って書面にて詳細をご報告いたします。長い間、レッドオランジュ号にご声援をいただき、ありがとうございました。
(2016.01.20)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「追い切り後も問題なくきていて、今日の雰囲気も良好です。馬自身に疲れなどは見られませんので、明日は展開などを味方につけて頑張って欲しいですね。ここまで4戦、ゲートで後手を踏んだときも互角に出たときも、なぜか5番手からの競馬。今回もある程度は前目につけたいと思っていますが、5番手あたりからの競馬になるんでしょうか。行きたそうな馬もいますし、ペースが落ち着くことなく流れてくれれば。いまの園田の馬場は部分的に砂を入れていて、今日は風が強かったのもあって時計が掛かっていますが稍重で軽めの馬場。オランジュには向いた馬場だと思いますので、明日もこんな感じのコンディションだといいですね。この時期ですし汗の量も減っていますので意外と体は減らないかなという気もしていますが、中間の計測で馬体重は6キロほど減っていました。当日までの回復分と輸送でどのくらいの数字になるかというところですけど、あまり気にせずに進めてきましたし、イライラすることなく体調も良好ですので明日は力を発揮できるはずです。明日の馬場コンディションや傾向を見て、また川原騎手と相談してレースに臨みたいと思います」
(2016.01.19)

(渡瀬厩舎)
1月20日(水) 園田12R C2 特別 D1700m 川原正一騎手
12頭立 6枠8番 54キロ 発走:16時30分

渡瀬調教師「20日(水)の出走が確定し、8番枠からのスタートに決まりました。瞬発力勝負では分が悪いですが、持続力に長けた馬ですからね。向正面で早めに外に持ち出して、ギアを上げながら勢いをつけて直線の攻防に繋げる競馬が持ち味を生かせる形だと思いますので、枠順やオランジュの長所・短所を踏まえて川原騎手とイメージを練っていきます。今回もオランジュの尾上げをするためにゲートまでついていくので、最初の大事なポイントであるスタートはゲート裏からしか見ることができません。行き脚がついているのか、スムーズにポジションを獲れたのかも、他の馬やオランジュのお尻の位置などで感じるしかないので、すぐにレースの状況を把握できずにモニターを見るまではいつもソワソワしているんですけどね。ゲートを出たら全てが上手くいくことを期待し、馬が頑張ってくれることを信じるしかないのでもどかしいですけど、この手のジリっぽいタイプの馬も動かす川原騎手の腕と勝負勘、それと不利なくスムーズに競馬ができるような運などいろいろなものを味方にして、なんとか次に繋がる結果をと願っています。好状態で川原騎手に託せるよう、入念にメンテナンスをしつつレースに備えたいと思っています」
(2016.01.17)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「明日が全休日になりますし、追い切り後はしっかりとメンテナンスをしたいので、予定を早めて今朝レースへの本追い切りを行いました。併せ馬でやる予定が、パートナーが直前に落鉄というアクシデントで単走での追い切りになり、時計は半マイルから59.6-41.4-27.1。上がり重点の内容で、ラストはステッキを入れて強めにやりました。単走でしたが最後まで集中しており、動きも反応も良かったですね。併せでやれなかった影響はないと思います。気合の乗りも上々ですし、これがレースに直結してくれればというところ。今日の追い切りを含め、中間もしっかりと負荷をかけてハードにやってきましたが、脚元や体調面に不安は見られません。レース当日はマイナス体重になるかと思いますけど、そこは想定していた部分ですし、動きを見ても問題はないですからね。明朝は軽く運動を行い、土曜日は軽めキャンターで2000mほど。それからレースまでは馬体と心臓の感じや精神状態を見て考えていきますが、疲れを残さないようにケアしながら調整していきます。作戦はこれから考えていきますけど、外枠を引けたら前半からある程度は出していってもいいかと思っていますが、いずれにしても4角先頭で押し切るような競馬でないと…という話を今日も川原騎手としたところです。好結果に結び付けられるよう、引き続き厩舎スタッフや川原騎手と相談しながらレースに向かおうと考えています」
(2016.01.14)

(渡瀬厩舎)
1月20日(水) 園田 C2 特別 D1700m 川原正一騎手 予定

渡瀬調教師「この中間も不安なく調整を進めることができています。イライラするようなこともなく、今朝も変わらずキビキビとした動きを見せていましたよ。体力的にも精神的にも余裕がありますので、中15日での競馬になりますが1月20日(水)の1700m戦を川原騎手で予定しました。今日、競馬場で川原騎手にオランジュはジリっぽいところのある馬だという話をしたところ、すぐに『知ってるよ』と返してくれましたが、たしかに全てのレースで一緒に走っているんですよね。あれだけの騎手ですから、言葉よりも同じレースで見てくれて特徴もイメージしてくれていることの方が頼もしいですし、なにより経験が豊富。昨年の全国リーディング2位の名手ですから、オランジュの短所をカバーしつつ、長所を上手くレースで引き出してくれるはずです。今週の土曜日か日曜日に目一杯の追い切りを行いますので、追い切り後は硬さなどを残さないようにしっかりとケアしてレースに備えたいと思っています。まずは週末にいい形で本追い切りを消化できるよう、明日からも体調の変化を見逃さないように乗り進めていきます」
(2016.01.12)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「今日から乗り出しを開始しています。不完全燃焼の競馬で全力を出し切っていないこともあって、いつものレース後よりも飼葉の食いはいいですし回復も早いですね。いつも通り体に硬さは見られますが気になるほどではありませんので、獣医にも診てもらいましたが今回は針治療を施していません。全体としてダメージらしいダメージが見られないのは、次へ向けての調整面を考えても良かったです。現時点では来週の中頃に長めから14−14を乗って、その後は中3日くらいでビシッと時計をというイメージ。馬の状態と相談しながら番組や登録状況を確認して出走レースは絞っていきますが、今回は馬体重を気にし過ぎないで、担当厩務員とも相談しながらしっかりと負荷をかけて出走態勢を整えていくつもりでいます」
(2016.01.08)

1月4日レース後コメント(5着)
吉村騎手「スタートでトモを滑らせてしまいました。押して5番手のポジションは取れましたが、このスローの展開で中途半端な競馬になってしまいました。終いの伸びは良かったものの、先行グループも楽をしているので止まりませんしね。状態の良さは跨った時から感じていたので、ここはチャンスだと思っていたのですが。この馬本来の力を引き出せれば勝ち負けになるのに、今日は持ち味を生かすことができませんでした…すみません」

渡瀬調教師「今日のメンバーならスローになるのは分かっていたのに、スタートももうひとつで、どっちつかずの競馬に…。この距離ですから流れも落ち着きますし、途中から動きたいのに馬群のなかで身動きがとれませんでした。先に動きたかったんですけど、最悪の展開になってしまいました。直線は渋太く伸びているのですが、他馬も止まっていないですから。結果で応えないといけない一戦で本当に申し訳ありません。レースにはマイナス体重での出走になりましたが、入れ込みも少なかったですし、いつもは一握り残す飼葉もペロリと完食していたので、思っていたより減りませんでした。中身もしっかりとしてきているんだと思いますが、それだけに今回の結果は馬にも会員のみなさんにも申し訳なく思っています。ラストチャンスの次走は鞍上を替えて中2週でと考えています。馬体重の心配はありますが、中間はキッチリ2本の追い切りを消化して、敢えてハードに攻めてレースに臨みたいと思っています」
※次走の成績、レース内容により本馬の進退を検討いたします。
(2016.01.04)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「いつもレース前日は曳き運動で翌日に備えているのですが、今朝は厩務員さんの希望もあって馬場で入念に体を解しました。テンションや脚元、食欲などを見ても気になるところはありませんし、お伝えしているように体は減りそうですけど好状態でいけそうです。鴨宮騎手が追い切り後に仕掛けてからの伸びが良くなっていると話してくれましたが、これはワンペースな印象だったオランジュに欲しかった部分。状態、動きとも良化がうかがえるだけに、また違った面を見せてくれるのではと期待しています。外の木村騎手も気になりますが、前走が1番人気ですし、鞍上込みで怖いのはサンライズでしょうか。でも、前回は早めの積極策で後ろから来るサンライズは封じていますしね。今回もこの馬の良さが生きる形の競馬で、積極的に勝利を獲りにいきたいと思っています。吉村騎手とオランジュには、力を出し切って頑張るように伝えておきます。ここは何とかしたいですね」
(2016.01.03)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「今朝、1月4日の予定レースへ向けての本追い切りを格上馬と併せて行いました。終いは一杯に追って、52.5-38.5-25.7のタイムで0.3秒先着という内容。今回も鴨宮騎手が乗ってくれたのですが、『使うごとに状態は良くなっているように感じました。今日は追い出してからの伸びが良かったです』と話してくれました。パートナーが稽古で動く馬なので、オランジュに合わせるような形で進めましたが、鴨宮騎手が言うように直線で追い出してからの反応と伸びは上々でしたね。ワンペースなところのある馬ですので、今日の感じは良かったです。レースでも仕掛けての反応は前走時よりも上がってくるように思います。今回も前目からの競馬ができればと考えていますが、出たなりで他馬の動きを見ながらポジションを確保して脚を溜め、早めに外に出して積極的に動いていってのロングスパート。4角先頭くらいの勢いで直線に向けばというイメージを持っています。吉村騎手も言っていたように園田の競馬にも慣れてきており、砂を被っても以前より我慢が利くようになっていますからね。以前はモタモタしていたところで動けるようになっていま
すし、スムーズな競馬で持ち味の渋太さを生かして、後続の追撃を押さえ込めればと思っています。今朝の追い切りもしっかりと動けていましたし、体調面や脚元などに不安はなく好調をキープすることができていますので、ここで何とかチャンスを掴みたいですね。体は5キロくらい減るかもしれませんが、飼葉は食べていますしシルエットは維持できていますので心配はしていません。レースまであと数日、好状態で競馬場に送り込めるようにコンディションを整えていきます」
(2015.12.31)

(渡瀬厩舎)
1月4日(月) 園田9R C2 特別 D1870m 吉村智洋騎手 予定

渡瀬調教師「12月30日の出走を目標に進めてきていましたが、この29〜31日の園田は中央出戻りを狙っている1勝馬が最後の滑り込みで戻り条件の2勝目を獲りにくるようなので、特に1鞍しかない1700mはメンバーが揃いそうな雰囲気です。リサーチの結果、戦いたくないと思っていた馬も出走を予定しているようですので、ここは見合わせて1月4日の1870m戦に切り替えたいと思います。年末に骨っぽいのが集まってくれれば、正月開催はメンバー的にも戦いやすくなる可能性は十分ですしね。予定変更で申し訳ありませんが、いいお正月になるように引き続き出走態勢を整えていきます。この中間に計った馬体重は鞍を置いて484キロ。飼葉は変わらずモリモリ食べてくれているんですけど、数字的には戻りが遅い印象です。ただ、馬は元気ですし、レース後に見られた硬さも解消しています。特に肝臓の数値が良くなっていましたが血液検査の結果も良好で、中身は間違いなく良くなっていますしね。ボリュームが欲しいという気持ちは変わりませんが、もともとのステイゴールド産駒らしい体型と考えればこれでいいいとも言えますから。次走は少し体重が
減るかもしれませんが、あまり気にしすぎないように調整していくつもりです。今回は変則の中2週という感じにはなりますけど、馬もこちらのサイクルに慣れてくれているようですし、リズムも合っているように思います。あとは結果だけですので、今度こその気持ちで進めていきます。本追い切りは大晦日を予定。体も息もできていますので、上がり重点でレースへ向けて気合を乗せるイメージでいます」
(2015.12.25)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「レース後も脚元などに異常はありませんでしたが、少し硬さは見られましたので、今回もモミ針と筋肉注射で回復を図っています。今朝も運動で歩様の確認をしましたが特に気になるところもないですしね。いつものレース後という印象ですので、明後日からの乗り出しを予定しています。1000mの普通キャンターで解しながら、硬さを抜いていきます。体は少ししぼんだ印象ですが、これもいつものレース後と大きく変わりません。こちらの調教リズムと合うのか、競馬の後にガクッときたり脚元にダメージがきたりということがないのは幸い。来週には体も戻ってくると思いますので、馬体の回復次第にはなりますが、中1週で12月30日の1700m戦に向かう考えでいます。前回からまた1ヶ月が経ちますので、来週の火曜日に血液検査を予定しています。いままでモタモタしていたところで前走は動いていけたのも中身が良くなってきたことと関係があると思っていますので、どのような数値が出るか楽しみなんです。いい方向に馬自身が進むように、もちろん勝利を掴めるようにオランジュと一緒に頑張っていきますので、引き続き応援していただければと思います」
(2015.12.18)

12月16日レース後コメント(2着)
吉村騎手「行ければハナへという指示でしたが、あまり行き脚もつかなかったですし、思っていたのと違う内の馬がガシガシと押していましたので、5番手くらいからの競馬になりました。スタンド前を通過するときには随分と砂を被っていましたが、以前よりも拒否反応が少なくて、いい感じで流れに乗れていました。この形になりましたからね。早めに動かしていくつもりでしたが、いつもよりも反応が良くて、勝負処から一気に先頭に立つくらいの勢い。これなら押し切れるかと思って追ったのですが、勝ち馬に上手く乗られてしまった印象です。最後まで渋太く踏ん張ってくれているんですけどね。ここは何とかしたかったのですが、結果を残せずすみません。でも、競馬は上手になってきていますし、動けるようになりました。こちらの競馬に慣れてきたように思いますので、すぐチャンスがくるはずです」

渡瀬調教師「稽古の感触が良かったし、今日は輸送での入れ込みも気になりませんでした。体もキープできていてパドックでの気配も上々でしたから、何とか結果に繋げたかったんですけど。勝った木村騎手には完全にマークされてしまって、オランジュが勝ちに行ったところを上手くやられてしまいました。悔しいですね。ただ、イメージしていた逃げる形はとれませんでしたが、勝負処から鞍上のアクションに応えて動けていましたし、苦しい競馬になっても砂を被っても最後まで諦めなかったのは大きいですね。オランジュ自身もまだ状態は上がってくるはずなので、今回の経験を生かして次こそ勝利を掴めればと思っています。レース後の様子を見ても、脚元や馬体に異常は見られませんでした。明日からも状態を確認していき、使えるコンディションであれば中1週で年末の競馬へと考えています。速い追い切りは必要ないと思うので、体のふっくら感を戻しながら進めていきます。なかなか勝たせてあげられなくて申し訳ありません」
(2015.12.16)

(渡瀬厩舎)
12月16日(水) 園田12R C2 特別 D1700m 吉村智洋騎手
12頭立 6枠8番 54kg 発走:16時30分

渡瀬調教師「予定レースへの出走が確定しましたが、追い切り後の状態も良好ですし、いいコンディションで競馬場に送り込めそうです。いまの感じであれば480キロ台でいけそうなので、あとは当日の輸送がどうかというところですね。前走時のように変に入れ込まなければいいんですけど。当初のイメージ通り、前半から積極的に出していく競馬に持ち込むためにも、何とかゲートだけは決めたいところですが、こればかりはレースに行ってみないと分からないですからね。吉村騎手には逃げて欲しいと伝えますが、何がなんでもと逃げの一手で来る馬がいるなら無駄な消耗を避けて2番手から。まずは遅れず普通に出てくれと願うばかりです。バテない強味を生かす積極的な競馬で、新味を存分に引き出すことができればと思っています。初めての形ですからオランジュにはしんどい競馬になるかもしれませんが、4角先頭なら力量的にもチャンスは十分だと思いますので、最後まで頑張れるように応援よろしくお願いします」
(2015.12.13)

(渡瀬厩舎)
12月16日(水) 園田 C2 D1700m 吉村智洋騎手 予定

渡瀬調教師「今日、明日と馬場が悪くなりそうだったので、今朝レースへの本追い切りを行いました。併せ馬で半マイルから51.5-38.2-25.9のタイム。終いはしっかりと気合をつけて、パートナーと同入という形でした。乗ってもらった中田騎手は初騎乗になりますが、動き・手応えともに上々で特に気になるところもなかったとのこと。追い切りを見ていた担当厩務員も、最後までしっかり動けていたし良い感じだったと話していました。今週の計測で鞍を置いて495キロの馬体重。この追い切り後にどうかというところですが、体も戻っていますし、レース当日に前回のように輸送で減ってしまっても、大きなマイナス体重にはならないと思います。これまでのレースも今回の稽古の動きやラップを見てもそうですが、グッという脚を使うタイプではなく、オランジュは平均的に脚を使う馬。いかにも長い距離向きという特徴ですけど、そのぶん勝負処からのペースアップへの対応が遅れがちですので、メンバー次第ですしゲート次第ではありますが、今回は逃げる形での競馬を考えています。上手く後続を引き付けて逃げて、向正面から早めに動かしてロングスパートという競馬なら、ジリッと脚を使うバテないオランジュの脚質を生かせるのではないかと思います。何がなんでもとハナを主張する馬がいるのであれば、無理に付き合わずに2〜3番手から早めの競馬。稽古でもしっかりとハミを取って前向きに走ってくれますし、いい煩さも変わらずで気合の乗りもいいですからね。積極策はプラスに出るはずです。逃げられそうなメンバーなら、ゲート裏の輪乗りから気合をつけてスイッチを入れたいと吉村騎手には伝えるつもり。得意とはいえない馬場でも何とか結果を残さないといけない状況ですのでオランジュには頑張ってもらわないといけませんが、芝に戻ればまた違ったパフォーマンスを見せられるはずですし力はある馬ですからね。きっかけさえ掴めれば大丈夫だと思っていますので、ブリンカーなど馬具に変化をつける必要性は感じませんが、実戦で少しでもプラスになるよう稽古や飼葉なども工夫して力を引き出せるように進めていきます」
(2015.12.10)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「来週の1870mを予定して進めてきましたが、今週の計測で3キロ減の馬体重。飼葉は食べてくれていますが、これで本追い切りをかけてレース当日に輸送と考えるとやはり心配ですので、レースは1週延ばして12月15〜17日の開催に切り替えさせてもらいました。もともとの体型もありますし、細身に見せるステイゴールド産駒。芝向きの馬なので、このシルエットでもというところもありますけど、腹回りにはもう少しフックラ感が欲しいですから。なかなか大きくは増えてこないでしょうけど、馬体のフックラ感という点は気にしながら進めていきたいと思っています。レース後に見られた硬さも解消しており、この中間も時計は出していませんが不安なくしっかりと乗ることができています。相変わらずいい感じの煩さを見せていて元気そのものですが、稽古で集中力を欠くようなこともなければ、乗り手を困らせるようなこともないですしね。入厩時と比べても体調は確実に上向いてきていますので、次は1700mになりますが巻き返せるように出走態勢を整えていきます。来週の本追い切りはビシビシやる必要はありませんので、上がり重点で終いの脚を伸ばす形をイメージしています」
(2015.12.4)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「レース後の状態に異常は見られず、すぐに運動を開始することができました。今朝も長めからじっくりという感じで乗っており、動きなどにも問題はありませんでした。ただ、やはりレース後ということもあってか、前捌きには硬さが感じられますね。今朝の稽古でも動かすとあまり気にならなかったので心配はしていませんが、獣医師には気になるところはモミ針をしてもらい、筋肉注射を打って改善を図っています。馬は本当に元気でテンションも高めですけど、余計なことをする訳でもないですし悪い方には捉えていません。着順こそ落としてしまいましたが、2戦目でのレース慣れも見られて、レース内容としては前進が感じられました。直前で入れ込んで体を減らしてしまったのは誤算でしたが、体をキープできれば次走に向かえる状態にありますので、コンディションをしっかりと整えていくことを考えて進めていきます。中1週で1870mの番組がありますので、そこも視野に入れつつ、馬の様子と相談してレースを決めたいと思っています」
(2015.11.27)

11月25日レース後コメント(4着)
吉村騎手「この距離だし外枠も引けたので、先生とも好位で競馬しようと話していたんです。それが今日は馬に気が入っていて、立ち上がるほどではなかったですが、ゲートの中で頭を上げたりしていたので気をつけていたんですけど、タイミングが合わなかったですね。後手を踏んでしまいました。ポジションを取りにいくため出ムチを入れて促したらグイッと加速してくれて、ある程度イメージしていた位置から競馬はできたのですが、あそこで脚を使ってしまった分もあって勝負処からジリジリという感じ。砂を被っても平気でしたし、慣れは十分に感じました。距離も良かったと思いますが、今日はスタートもありますし完全に前が残る展開で苦しくなってしまいました。またスタートがあんな感じだと勿体ないので、先生には次はゲートでの尾上げをお願いしておきました」

渡瀬調教師「この距離なので致命的なものではなかったですが、エンジンのかかりが遅い馬ですし、馬場状態や展開からもスムーズに前で競馬がしたかっただけに、スタートでのロスが悔やまれます。ただ、中間の計測で馬体重はプラス10キロだったのに、今日は輸送で入れ込んで汗をびっしょりかいて前走からマイナス3キロ。前走時よりもしっかりと負荷をかけた稽古ができましたし動きも気配も良かったのですが、気持ちが入りすぎてしまった様子で、レース前の消耗もあったんだと思います。骨っぽいメンバーでしたが、ここは何とかしたかっただけに・・・すみません。レース後の状態を見て問題がないようであれば、メンバーを確認しながら中1週か中2週で1700mもしくは1870mに向かいたいと考えています」
(2015.11.25)

(渡瀬厩舎)
11月25日(水) 園田8R C-2 特別 D1870m 吉村智洋騎手
12頭立 8枠12番 54kg 発走:14時35分

渡瀬調教師「金曜日の本追い切り後も元気に調整できています。今朝もいい感じに煩くて、気合もあって元気いっぱい。雰囲気よく運動できていましたので、水曜日の予定レースへの出走が確定していますが、レースにも好状態で臨めるんじゃないかと思っています。枠順は大外枠ですね。この距離ですし内でゴチャついたり砂を被ったりというケースを考えれば、スムーズな追走ができそうな外枠の方がいいと思います。こちらの方が他馬の動きを見ながら競馬ができますし、前のポジションを取りやすいはず。前回やりたかった早めにエンジンを吹かしていく競馬に持ち込みやすいようにも思いますしね。終いはしっかりと脚を使ってくれる馬ですから、いい形で勢いをつけて直線へ進入できるかどうかだと思います。ただ、この距離のレースは少ないので、使いたい馬は当然ですが狙ってきます。そうなると今回もですが、どうしてもメンバーは骨っぽくなりますからね。やはり気になる馬もいますが、オランジュは十分に戦える力を持った馬ですから、好枠と具合の良さを活かして好結果をと思っています。頑張って欲しいですね」
(2015.11.22)

(渡瀬厩舎)
11月25日(水) 園田 C-2特別 D1870m 吉村智洋騎手 予定

渡瀬調教師「今朝、レースへ向けての本追い切りを行いました。単走になりましたが、半マイルから51.9-38.4-25.7のタイム。今回も本追い切りは鴨宮騎手に乗ってもらったのですが、『前回より動きに少し硬さは感じたものの、反応は良くなっているし全体的に上向いてる』とのことでした。馬場は重かったんですけどね。しっかり動けていましたし、下を気にする素振りもありませんでした。どちらかというと締まった馬場の方が走りやすそうですから、レース当日もいい感じの馬場コンディションだとプラスに働きそうですね。叩いたことで気合も乗ってきていますし、いい意味での煩さも出てきています。距離延長に加えて、今回は馬場慣れも見込めますからね。飼葉もよく食べてくれて、プラス体重で出走できそうな雰囲気もありますから、前回よりもいい走りができるはずだと思っています。状態も上向きで本追い切りもいい形で終えることができたので、何とか結果に繋げたいところです。前回から1ヶ月経っているので、変化を確認するために再び血液検査をしたのですが、全体として数値は良化傾向を示していました。急激に変わってくるものではないので答えを急ぐつもりもないですけど、数値が良くなっていたのは素直に嬉しいですね。まずは来週の競馬に向けてコンディションを整えていきますが、今後もこの方向で進めさせてもらえればと思っています」
(2015.11.21)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「この中間も脚元などは問題なく、スムーズに調整を進めることができています。レース後は少し体が減りましたので、先週まではハロン20秒ペースでの軽め調整。今週はハロン18秒ペースで進めています。体も戻ってきていますので、次も同じくらいの馬体重で出走できるんじゃないかと思っています。次走については中1週となる来週の1700mはパスして、11月25日(水)の1870m戦に向かうことにしました。まだメンバーは分かりませんが、状態面でも良化が見込めますし、実戦を経験したことによるプラスは大きいと思います。距離延長で流れに乗りやすくなるでしょうし、前目での競馬もできるかもしれませんからね。もちろん成績の前進も期待しています。レースには引き続き吉村騎手で臨む予定。オランジュの場合は癖を知っている乗り役の方がいいですし、前走で彼が感じた渋太さを生かした競馬をしてくれると思いますしね。来週は併せ馬で長めから本追い切りを行う予定ですので、好レースに持ち込めるようにこちらもしっかりと準備していきます」
(2015.11.14)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「レースで頑張ってくれた後ですが、脚元に関しても浮腫みなどは見られず、歩様にも異常はありませんでした。中央時には使った後に何かしらの反動が出ていたようなので心配していたのですが、昨日も今日も元気に運動ができていますので、まずは一安心というところですね。いわゆるレース後という感じの疲労はありますけど、これは想定内のもの。飼葉も食べてくれていますから、疲労の回復を図りながら次に向けて進めていきます。その次走については馬の状態を見ながらにはなりますが、今朝の感じであればレース間隔をとらずにいけそうですので、中1週で1700mもしくは中2週で1870mへという方向で考えています」
(2015.11.06)

11月4日レース後コメント(3着)
吉村騎手「スタートはマズマズという感じでしたが、押していったらある程度のポジションをとれて、前半は先行馬を前に見る形でうまく進めることができました。先生から長く脚を使うオランジュの持ち味を生かして欲しいと言われていましたので、向正面からエンジンを吹かしていったんですけど、あそこで砂をまともに被ってしまって・・・。嫌がって思うように進んでくれませんでした。それでも3コーナーから頑張って動いてくれて、直線でも最後まで渋太く脚を伸ばしていました。気を抜くようなところもなかったですよ。早めにギアを上げて、勢いをつけて直線というイメージではありましたが、今回の経験は次に生きるはずです。この条件にも対応できますが、距離が延びるのはプラスに働くタイプだと思います」

渡瀬調教師「いい形で流れに乗れていたので、勝てると思って見ていたんですけどね。ジョッキーが言っていたように、動きたい時に砂を被って反応できませんでした。ただ、形としては良かったですし、勝てなかったのは残念で申し訳なく思っていますが、次に繋がるレースができましたから。最後まで集中力を切らさずに走りきってくれましたしね。よく頑張ってくれたと思います。距離が延びることはプラスという話でしたので、次は1870mのレースも視野に入れていきます。この距離はレースが少ないですし、使える条件で組まれるかが分からないので何とも言えない部分もありますが、1700mとの両睨みでというスタンスで考えています。レース後もトモなどに問題は見られなかったですし、歩様にも異常はありませんでした。薬の効果で内臓面が良くなってくれば体ももっとフックラしてくると思うので、さらに上の状態でレースに臨めるようにスタッフや獣医と相談しながら進めていきます」
(2015.11.04)

(渡瀬厩舎)
11月4日(水) 園田11R C2 特別・D1700m 吉村智洋騎手
12頭立 3枠3番  54kg 発走:16時25分

渡瀬調教師「予定していたレースへの出走が確定しています。内目の枠に決まりましたが、中団から最後は外に持ち出して直線勝負というイメージを持っていますので、特に枠は気にしていませんでした。乗り役にはゲートを出た感じで無理なく進めてもらって、直線入口では前を射程圏に入れるような競馬をしてもらえれば。一瞬の切れというより長く脚を使うタイプと見ていますので、そこを意識して乗って欲しいという指示はしたいと思っています。こちらでの初めての実戦なので、レースの流れに戸惑わないかとか僕らも心配な部分はありますけど、本追い切り後も順調にきていて馬も元気ですからね。力を発揮できれば直線はいい伸び脚を見せてくれると思います。もちろん好レースを期待して送り出しますが、まずはスムーズな競馬で無事にゴールしてくれればと願っています。頑張って欲しいですね」
(2015.11.02)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「レースまで中4日でいけることを考えて、今朝レースへ向けての本追い切りを行いました。僚馬レッドアフレイムを2馬身ほど追走する形で、最初の2ハロンで砂をかけてもらって、直線で馬体を合わせていきました。ラスト2ハロンは強めにやって、最後は併入という内容。時計は53.4-39.1-25.9でした。今日はメンコも着けずにいきましたが、慣れてきたのか砂も嫌がらなかったですし、最後まで集中力を切らさずに駆け抜けてくれましたね。乗り役は、これからもう少しトモに力が付いてくればとは言っていましたが、息の入りも良かったし動きも問題ないとのこと。いい最終調整ができましたし、納得のいく仕上がりにもってこられたと思います。薬を与えているので徐々に改善していってくれると思いますが、まだ内臓面が弱いのか、便が緩くなりやすいところがあります。ここらへんが改善してくると、食べたものが身になってボリュームアップしてくるんでしょうけどね。馬装して493キロでしたから、裸で486キロくらいでしょうか。競馬場までの輸送も考えると、もう少し体にフックラ感は欲しいところ。今後に向けて変わっていって欲しい点ですね。明日からはしっかりと疲れを抜いて、元気に競馬場へ送れるように進めていきます」
(2015.10.30)

(渡瀬厩舎)
11月4日(水) 園田11R C-2 特別 D1700m 吉村智洋騎手 予定

渡瀬調教師「この中間は血液検査を行ったのですが、赤血球の数が少なめという結果でした。レースの後半を踏ん張れなかったのも、もしかすると血液の薄さが影響していた部分はあるのかもしれません。肝臓の数値も通常より少し高めに出ていましたので薬を与えて様子を見ていますが、稽古は順調に進めることができていますし、動きに関しても問題はありません。先週末もしっかりと動いてくれましたので、来週のレースを予定して調整メニューを組んでいます。今週末には併せで半マイルから本追い切り。騎手を乗せて、強めにやって反応を確認したいと思っています。稽古で砂をかけてみたりもしていますけど、まだ少し気にする素振りを見せますので、本当に慣れるにはもうちょっと時間が必要かもしれませんね。ただ、実戦でどうかというところはありますけど、稽古ではダートでの走りも気にならないですし、この感じなら砂がかかることもレースに支障はないだろうと見ています。未知の面が多いですし、本質的には距離が延びて味が出そうなタイプですからね。レースの流れの違いに戸惑わないかなど心配な点はありますが、まずは園田初戦が今後に繋がる収穫のある内容になればと思っています。今週の開催に登録をして除外の権利を得ていますので、予定レースへの出走は問題ないはずです。心身のケアを引き続き行いながら態勢を整えていきます」
(2015.10.26)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「能力検定後も疲れや反動を見せることなく、今日も元気に馬場へ出ています。今朝は軽めの運動ですが、歩様もスムーズですね。飼葉も引き続きしっかりと食べてくれていますので、このままレースへ向けて進めていけそうです。体調や脚元に不安らしい不安もなく、順調にきてくれていますよ」
(2015.10.21)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「今日、予定通り自由参加の能力検定を受けました。1200mの距離で、走破タイムは1分20秒3。馬体重は492キロでした。乗ってもらった大山真吾騎手には、集中力を欠くところがあるらしい点や、砂を被らせたいことを伝えて、いろいろと確認してもらいました。スタートはポンと出て一番速いくらいだったのですが、下げて馬の後ろに入れる形。向正面から真ん中に切り替えて、直線でジワッと伸びてきたところでゴールという内容でした。大山騎手に話を聞くと、やはり砂を被ることは嫌がったようですね。ただ、驚いているようなところもあって、それほど走り自体に影響は感じなかったとのことですので、今後の稽古でも砂をかけて慣らしていこうと思っています。走りについても、真面目に走っていたし現時点で馬具は必要ないという話でした。実戦とは違う部分もありますが、今日の感触としては、ダートの走りについて気にはならなかったそうです。馬任せで砂を被らせたりしながらですから時計はあまり意味がないんですけど、実戦形式でやれたことで、確認したかった点など見えてきたところも多かったですね。収穫は十分だったと思います。この距離ですから、馬なりとはいえオランジュには短くて、エンジンに火が入る前にゴールを迎えちゃった感じでしたけど、直線のフットワークも悪くなかったですしね。今後の調整具合と馬の状況によりますが、今日はレース感覚でやっていますので、レースは3週後くらいかなというイメージ。今週は軽いところを長めから乗っていき、来週は15−15で様子を見ながら追い切りのタイミングを図っていきます。馬体にふっくら感を出していきながら進めていきたいと思っていますが、馬は随分とリラックスして大人しいので、スムーズに調整していけそうですよ」
(2015.10.19)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「明日を予定していたのですが、明日は本馬場が使えないということで、今朝コースで大きめのところを乗ってみました。今日も自分が跨ったのですが、道中の感じは悪くなかったので、折角だから確認してみようと思ってパートナーに砂をかけてもらいました。芝が顔に当たることはあったと思いますが、砂がかかるのは初めての経験ですからね。さすがにビックリしたのもあったんでしょうけど、はっきりと嫌がるリアクションを見せたので、今後のためにもと考えて能力試験を受けてみることにしました。本来は受験が必要な馬ではないので、たとえゲートが悪くてもタイムが遅くても何の影響もありませんし、もちろん着順も関係ありません。自由参加で受けることが可能なので、馬なりでゲートから1200mを他馬と一緒に実戦形式でやってみて、砂を被るのを嫌がるかどうかなどをチェックしたいと思います。能力試験は19日。ちょうど前走から1ヶ月ですし、レースの感覚を忘れないようにという意味でも、程よい刺激になるのではないでしょうか。実戦の前に課題が見つかれば何らかの対処もできますからね。馬の体調自体は問題ありませんので、プラス材料を増やしていけるように、いろいろと考えながら進めていきたいと思っています」
(2015.10.15)

(渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「最初のうちは環境の変化に戸惑って馬場でも入れ込み気味でしたが、こちらの施設や一日の流れを覚えてきたんでしょうね。いまは落ち着いてメニューに取り組んでくれていますよ。まだ速い処はやっていませんが、ハロン17−18のペースで2500m。自分で跨って稽古をつけていますが、ハミをかけて、ある程度しっかりと負荷をかけて乗ることを意識して進めています。ダートの適性に関してはレースにいってみないと分からないというのが正直なところですけど、稽古で乗っている感触としては特に問題はありません。まずは速い追い切りをやった時にどうかですね。球節の浮腫みについて申し送りがありましたが、ここまで球節を含め脚元に気になる点は見られません。今後も注意しながら進めていきますが、本当に浮腫みが出る馬なのかと思うくらい脚元はすっきりしていますよ。週末に単走で15−15を予定。ここでの動きを見て、来週からの内容を考えていきたいと思っています。最初の馬場入りではキョロキョロしていたので馬具も考えたのですが、いまの稽古の感じからシャドーロールはいらないと思います。レースで集中しきれずフワフワしていたとのことですけど、そこは現時点では何とも言えないですね。追い切りやレースでの様子を見て、必要と感じればブリンカーやチークを試してみるかもしれませんが、今週も真面目に稽古に取り組んでくれていますからね。レースついては、慌てずに馬の状態にあわせて設定していきます」
(2015.10.13)

(園田・渡瀬厩舎)
渡瀬調教師「昨日の21時30分頃、こちらに到着しました。長距離輸送後でしたが変にイラつく感じもなく、馬体の細化も見られず、脚元などにも異常はありませんでした。輸送熱なども確認できなかったので、多少なりとも疲れはあると思いますが、まずは無事に元気に輸送をクリアしてくれたようで良かったです。遅い時間の到着でしたので、今朝は軽い運動で様子を見ましたが、歩様もスムーズですね。新しい環境に慣れてもらいながら、これから徐々に調整を進めていきたいと思っています」
(2015.10.07)

(ムラセファーム)
マシン60分、ハッキング10分、ダクとキャンター3000m。
担当スタッフ「先週いっぱいはハッキングで軽く乗って来て、特に痛いところもないので、今週から軽いキャンターを入れてゆっくり乗り始めました。少しでも良い形で園田に送り出せるように進めて行きます」
※10月6日(火)に園田・渡瀬厩舎へ入厩の予定です。
(2015.10.02)

(ムラセファーム)
マシン60分、ハッキング15分。
担当スタッフ「こちらに入場して来てしっかりチェックしましたが、脚元や背腰に異常はありませんでした。体もそれほど細くなった感じはないので、今日から軽く乗り始めています。この後も様子を見ながら進めて行きます」
(2015.09.25)

本馬は一旦地方競馬に移籍し、地方競馬にて中央への復帰条件を満たした後、中央への再復帰を目指すことになりました。移籍先は、園田競馬・渡瀬寛彰厩舎となります。ムラセファームにて疲労回復を図り、コンディションを整えてからの移動を予定しています。
(2015.09.24)

(戸田厩舎→ムラセファーム)
レース後、ムラセファームへ放牧に出ました。
(2015.09.23)

9月19日レース後コメント(12着)
三浦騎手「返し馬では脚運びも良かったですし、気も入って走れる態勢と感じていましたが、レーススピードになるとトモがしっかり踏み込めなくて、ハミに頼ってダラッと走っていました。終始、内にモタれていましたし、道中は矯正しながら走らせるのに精一杯だったので、脚も溜まりませんでした。最後も反応はしているのですが、中山で2着に来た時のようにスッと動けなくて、追い出すと余計に内へ行こうとしていました。素質のある馬で、中山の同条件でも良い走りが出来ていただけに、何とか勝たせてあげたかったのですが・・・」

戸田調教師「追い切り内容は週を重ねる毎に良化していました。今日も状態は良かったので何とかチャンスを掴み取りたかったのですが、このような結果となってしまい申し訳なく思います。明日、一旦ムラセファームへ出します。レース後の馬の状態をしっかりと確認した上で、今後についてオーナーサイドと相談して決めたいと思います」
(2015.09.19)

(戸田厩舎)
厩舎周りを曳き運動。
戸田調教師「追い切った翌日なので、今日は厩舎周りにて曳き運動での調整でした。昨日の夕飼葉もしっかり食べていましたし、今日の出掛けの歩様もしっかりしていたので、今のところ問題なく調整できていますね。追い切り本数を重ねるにつれて息も出来てきていますし、気合も良い具合にありますよ。早めからここを目標にしてきましたし、メンバーは揃っていますが、中山コースは合うので何とか勝たせてあげたいですね」
(2015.09.17)

(戸田厩舎)
角馬場で運動後、ウッドコースで追い切り。
9/16(水) ウッド
内レッドオランジュ 71.2−55.9−41.5−13.2 馬なり
外アドマイヤピンク 71.6−56.1−41.7−13.2 馬なり
浜野谷騎手「今日はスタンド前から出て追走する形で追い切りましたが、そこまでペースは速くなかったですし、追い切り本数もこなしていて馬がやる気になっているのもあり、テンからグイグイとハミを取って、行く気になっていましたよ。それでも向正面の半ばあたりで抜くところを作ってからは、馬も落ち着いて走れるようになっていましたし、リズム良く動けていたと思います。終いも余裕残しでしたし、バテているような感じもなく、雰囲気はとても良いですよ。息が戻るのもだいぶ早くなっており、気持ちは安定していて歩様に硬さもないので、ラストチャンスをモノにして欲しいですね」
戸田調教師「追い切りを重ねて来たのもあり、先週は少し飼葉の食いが落ちていましたが、昨日は完食してくれていましたし、覇気も見られます。今日の最終追い切りは息を整える程度にしておきましたが、動きに機敏さもあり、態勢は整いましたね。予定通り、今週の中山を三浦騎手で使います」
(2015.09.16)

(戸田厩舎)
角馬場運動、坂路1本登坂後、芝コースで追い切り。
坂路 72.4−53.3−35.3−16.6 馬なり
芝 助手 70.7−54.6−40.0−12.0 馬なり
助手「今日は角馬場で体をほぐしてから、坂路1本登板、最後に芝コースで追い切りました。坂路のぬかるんだ馬場を気にする感じもなく、しっかりとした脚取りで走れていましたし、体もちゃんと使えていましたね。追い切りは馬場状態を考えて芝コースでやりましたが、大雨の影響で芝もだいぶ滑りやすい状態でしたし、脚長でストライドの大きなオランジュには走り辛そうかなと思っていましたが、グリップの利いた走りでトモの蹴っ張りもしっかりしていました。併せた馬は2歳馬だったので、今日は相手の動きを見ながらだった分、ビッシリはやっていませんが、最後まで余裕残しで動けていましたね。息の戻りもだいぶ早くなって来ているので、状態面は良い具合に上がって来ていますよ」

戸田調教師「追い切り本数を重ねていますし、昨日からの豪雨で馬場状態が悪いので、今日は走りやすい芝コースで無理しない範囲でやりました。デビュー前の2歳馬と併せたのでペースは速くないですが、行き急いでいる感じも見せず、気持ちの面でもカリカリせずに、リズム良く自然体で動けていたと思います。ここまでは理想通りに調整できているので、来週は良い状態でレースに向かえそうですよ」
(2015.09.10)

(戸田厩舎)
角馬場で運動後、坂路2本。
9/9(水) 坂路
1本目 72.7−54.4−36.4−18.1 馬なり
2本目 73.8−55.9−37.3−18.7 馬なり
戸田調教師「明日追い切る予定なので、今日は角馬場で体をほぐしてから、坂路を2本乗って調整しています。乗り込んで来てはいますが、うるさくならずに良い雰囲気で調整できていますし、歩様にもスムーズさがあって良いですね。追い切りの動きも徐々に良化しているので、今のところ順調に来ていますよ」
(2015.09.09)

(戸田厩舎)
厩舎周りを曳き運動。
戸田調教師「昨日追い切ったので、今日は厩舎周りにて曳き運動で調整しています。出掛けの歩様はしっかりしていて、硬さも見せずに元気良く運動できていました。飼葉も8割くらい食べてくれています。追い切った後も脚元の方は落ち着いているので、今のところ問題なく来ていますね。昨日の追い切りの動きも良化していましたし、レースまであと2週間あるので、良い状態に仕上がると思います。レースでは走りなど特に癖はない馬ですが、乗り慣れている鞍上の方が良いと思うので、乗り役は三浦騎手で行く事にしました」
(2015.09.03)

(戸田厩舎)
角馬場で運動後、坂路1本。その後、ウッドコースで追い切り。
9/2(水)
坂路 72.5−52.8−33.4−16.6 馬なり
ウッド
内フローレンスオーロ 70.1−55.5−40.9−14.3 強め
外レッドオランジュ 69.9−55.3−40.7−14.1 馬なり
伊藤工騎手「追い切りには初めて乗せてもらいましたが、背中の使い方も上手で、手先が軽い印象ですね。先週の追い切りでは少しハミを噛んで行きたがる素振りがあったようですが、今日はテンからしっかり折り合いを付ける事ができましたし、道中もしっかり脚を溜められましたね。直線でも相手の動きを見ながら動いて行くような感じで、最後まで決して無理はしていませんし、余力を残して走れていましたよ。キレイなフォームで走る馬なので、今日のような緩い馬場はレースでは合わない感じはありますが、稽古では気にせずに走ってくれていたのは好印象ですね。今日は息も荒い感じはしなかったので、良い具合に仕上がって来ていますよ」
戸田調教師「今日の追い切りから併せ馬にしています。特に注文を付けるところはありませんし、息の入りや動きには良化がうかがえますね。うるさいような感じもなく、今は良い雰囲気なので、このままの調子でレースを迎えられればと思います」
(2015.09.02)

(戸田厩舎)
角馬場で運動後、坂路1本。その後、ウッドコースにて単走で追い切り。
8/27(木)
坂路 69.7−51.2−34.0−16.8 馬なり
ウッド 70.1−54.7−40.4−13.5 馬なり
浜野谷騎手「今日は単走だったので馬も走りやすかったのか、道中は少しムキになって闘争心を出しながら走っていましたね。それでも折り合いはしっかり付ける事ができましたし、3コーナーから仕掛けるタイミングでも、自分からハミを噛んでスーッと動けていました。最後まで良いフットワークでしたし、手応えにもまだ余裕がありました。1本目の追い切りなので、上がって来てからの息は荒かったですが、本数を重ねて行けば良化してくると思いますし、今日の追い切りの内容は悪くなかったですよ」
戸田調教師「1本目の追い切りなので、今日は単走でやりました。脚元を庇いながら走っている感じはなかったですし、走り出してからは少しやる気になっていたものの、全体を通してはリラックスして走れていましたよ。来週の追い切りから併せ馬を始めて行き、レースに向けて徐々にピッチを上げて行きたいと思います」
(2015.08.27)

(戸田厩舎)
角馬場で運動後、坂路2本。
8/26(水) 坂路
1本目 72.6−53.2−34.5−17.2 馬なり
2本目 68.2−50.4−33.5−16.3 馬なり
戸田調教師「追い切りは明日の予定なので、今日は私が乗って角馬場で体をほぐしてから、坂路を2本乗っています。しっかりとした脚運びで走れていましたし、元気はありますが、手が付けられないようなうるささはなく、良い緊張感で運動できていますよ。脚元の方も落ち着いているので、このまま予定のレースに向けて進めて行きます」
(2015.08.26)

(戸田厩舎)
乗り運動後、南の角馬場でダクと軽いキャンターを15分。その後、坂路1本。
8/21(金) 坂路 65.8−49.1−33.4−16.6 馬なり
戸田調教師「入厩翌日なので、今日は角馬場で軽く乗って状態を確認した後、坂路を1本乗って調整しています。初日にしてはうるさいところもなく、歩様にも気になる感じはなかったですね。今週いっぱいはゆっくり進めて、来週から徐々にペースを上げて行く予定です。今のところ9/19(土)の中山7R(芝2000m)を予定していますが、そこまでには時間も十分あるので、ケアしながらしっかり仕上げて行きたいと思います」
(2015.08.22)

(ムラセファーム→戸田厩舎)
本日、美浦トレセンに入厩しました。
(2015.08.20)

(ムラセファーム)
マシン60分、ハッキング15分、ダクとキャンター2400m(ワンセット)を、インターバルを挟んで2セット。
担当スタッフ「今はしっかり乗っていて体も良くなって来ています。脚元の方も今は落ち着いているので、この後、入厩に向けて乗り込んで行きます」
(2015.08.14)

(ムラセファーム)
マシン60分、ハッキング15分、ダクとキャンター2400mをインターバルを挟んで2セット。
担当スタッフ「脚元の方は徐々にしっかりしていて、乗り始めてからも特に気にするようなところはありません。今のところ問題なく進められているので、様子を見ながら徐々にペースを上げて行き、入厩に向けて乗り進めて行きます」
(2015.08.07)

(ムラセファーム)
マシン60分、ハッキング15分、ダクと軽いキャンター2400mをインターバルを挟んで2セット。
担当スタッフ「脚元の方は熱、痛みともにありません。だいぶ落ち着いて来たので、今週から軽く乗り始めています。乗っていても歩様などは問題ないので、この後もケアしながら徐々にペースを上げて行きます」
(2015.07.31)

(ムラセファーム)
マシン60分。
担当スタッフ「今はマシンだけでゆっくり進めていて、徐々に脚元は落ち着いて来ています。ただ、無理はできないので、完全に落ち着くまではケアしながらじっくり進めて行きます。牝馬だけに乗り出せば仕上がりは早いので、もう少し今の感じで調整して行きます」
(2015.07.24)

(ムラセファーム)
マシン60分。
担当スタッフ「脚元に若干熱は残っていますが、腫れは小さくなって良化しています。ただ、球節の部分だけに無理もできないので、しっかり固まるまではケアしながらじっくり進めて行きます」
(2015.07.17)

(ムラセファーム)
担当スタッフ「明日こちらに入場予定なので、今日の午後からトレセンに脚元の確認をしに行きます。先生とも相談しながら、今週いっぱいはケアしながらゆっくり進めて、来週からマシンで動かして行く予定です」
(2015.07.10)

(戸田厩舎)
厩舎周りを曳き運動。
戸田調教師「昨日の午後、痛めた右前球節のレントゲンを撮り、同時に右前の裏のエコー検査も行いましたが、骨や腱に異常はなく、ひとまずはホッとしています。獣医師によると、レース中に接触した際、打撲して腫れてしまったのではないかとの事でした。今日は曳き運動を長めに行いましたが、歩様もいつも通り問題なくスムーズに歩けていました。乗り運動の許可も出ていますが、権利がありませんし、芝のレースは節でしばらく使えそうにありません。そういった点も含めて、厩舎に置いて進めて行くよりもジックリ立て直して新潟開催で使いたいので、今週土曜日にムラセファームへ放牧に出す事にします。牧場でも入念にケアしてもらい、無理せずに進めてもらいます」
(2015.07.09)

(戸田厩舎)
厩舎内で曳き運動。
戸田調教師「レース後、馬房に戻ってから右前の球節に腫れが見られたため、翌日美浦でレントゲンを撮りましたが、骨に異常はありませんでした。おそらくレース中、3コーナー付近でぶつけてしまったか、あるいは捻ってしまったのではないかと思います。今は厩舎内で軽く曳き運動をしながら、患部を水冷してケアしていますが、歩様はそこまで悪くないものの、まだ腫れが引かない状況です。今日の午後からもう一度レントゲンを撮ってもらい、念のために右前の裏などのエコー検査を行う予定です」

【追記】レントゲンおよびエコー検査の結果、骨や腱に異常は見られませんでした。明日長めに運動を行い、2〜3日様子を見てから放牧か続戦かを判断します。
(2015.07.08)

7月4日レース後コメント(11着)
ルメール騎手「レース間隔は空いていたようですが、パドックで跨った時や返し馬では雰囲気が良く、好状態であることを掴むことができました。レースは出たなりで進めていましたが、道中からフワフワと走っていましたし、集中して走れていませんでした。3コーナーの勝負処でも、内側にいた馬が外に来て若干の不利はありました。狭いスペースになって馬も気負ってしまい、下げる形となって後手に回ってしまいましたね。直線でもダラーッと走ってきた感じですので、一度チークピーシズやブリンカーを試してみてもいいかもしれません。距離はこれくらいが合っていると思います」

戸田調教師「馬がレースを覚えてきているので、少しズルさを出してきているように思えます。休養明けでしたが、状態面も良かったことを考えると負け過ぎですね。ルメール騎手からも提案がありましたし、今日は気を抜きながら走っていましたので、この後は普段の稽古からチークまたはブリンカーを着けていこうと思います」
(2015.07.04)

(戸田厩舎)
角馬場で運動後、坂路1本。その後、ウッドコースで追い切り。
7/1(水)
坂路 69.7−51.7−34.8−17.7 馬なり
ウッド
内エニグマバリエート 69.0−53.7−39.6−12.7 馬なり
外レッドオランジュ 69.4−54.1−40.0−12.7 一杯
浜野谷騎手「今日も追い切りに乗せてもらいました。いつものようにウッドコースにて先行する形で進めましたが、テンもスムーズに入ることが出来ましたし、道中も行きたがる感じはありませんでしたね。今日は雨で馬場が重たくなっていて、追い出してからはあまりグリップの利いた走りができずに走りづらそうでした。それでも気持ちが前向きな馬なので、最後まで辛抱強く良い脚が使えていて、しっかり併入する事ができましたね。終いをしっかりやったわりには、息の戻りは今回の調整の中で一番早かったと思います。休養明けですが走れる状態にあるので、レースでの好走を期待しています」
戸田調教師「今日のような悪い馬場でもスムーズに動けていましたし、仕掛けてからもバランスを崩さずに最後までしっかり走れていたと思います。上がってからの息の入りも良かったですね。態勢は整ったので、予定通り今週土曜の福島7R(芝2000m)をルメール騎手で使います」
(2015.07.01)

(戸田厩舎)
角馬場で運動後、坂路1本。その後、ウッドコースで追い切り。
6/25(木)
坂路 70.3−52.3−34.5−16.9 馬なり
ウッド
内エニグマバリエート 68.6−53.5−39.3−12.6 馬なり
外レッドオランジュ 69.0−53.9−39.5−12.6 G前強め
浜野谷騎手「今週も追い切りに乗せてもらいました。今日もウッドコースにて先行する形。先週も動きは良かったのですが、トモの入りも前回の追い切り時よりしっくり入って来るようになって来ましたね。引っ掛かるところもないですし、脚をじっくり溜める事ができるのは良いと思います。1週前追い切りなので終いは少し負荷を掛けましたが、仕掛けてからの反応も早く、併せた馬が並びかけて来た時も良い意味で反抗できていて、最後まで気を抜かずに走れていました。上がってからの息の入りも先週より良化しているので、ここまで順調に来ています」
戸田調教師「来週使う予定なので、今日の追い切りはある程度しっかりやりましたが、動きは良くなっていますね。ここまで順調に進められているので、この感じでさらに調子を上げて行きたいと思います」
(2015.06.25)

(戸田厩舎)
角馬場で運動後、坂路1本。
6/24(水) 坂路 66.4−49.3−34.2−17.6 馬なり
戸田調教師「明日追い切る予定なので、今日は角馬場で体をほぐしてから坂路1本で調整しています。乗っていてもスムーズな脚運びでしたし、覇気もありますね。先週は少しヤンチャな面を見せてチャカついていましたが、今日の運動中は終始落ち着いていて、坂路でも重たい馬場を苦にする感じもなく動けていました。ここまでは順調に来ています」
(2015.06.24)

(戸田厩舎)
角馬場で運動後、坂路1本。その後、ウッドコースで追い切り。
6/18(木)
坂路 69.9−51.8−33.7−17.1 馬なり
ウッド
内ソールインパクト 69.8−54.5−39.8−12.8 馬なり
外レッドオランジュ 70.8−54.9−40.0−12.8 馬なり
浜野谷騎手「今日はウッドコースで追い切りました。先行する形でしたが、出だしから非常にリラックスして走れていた印象ですし、追い切りには初めて乗りましたが、体をしっかり使えていて背中の感触も良いですね。今日は相手の動きを見ながらでしたが、仕掛け所でも持ったままでスッと動けていて、直線に向いてからも反応が良く、最後まで良い脚を使えていたと思います。さすがに今日が1本目の追い切りなので、上がってからの息遣いはハァハァ言っていましたが、まだまだ手応えには余力がありましたし、全体の動きは良かったですね。追い切り本数を重ねれば状態は上がってくるはずですし、乗っていても変な癖などもなく、走りにセンスのある馬ですよ」
戸田調教師「今日が1本目の追い切りなので、無理しない範囲でやってもらいましたが、最初の追い切りにしては良い動きだったので、この感じでさらに調子を上げて行きたいと思います。今日の様子なら、あと2週間でレースを使える状態に持って行けると考えています。最終的には当週の追い切りを見て判断したいと思いますが、今のところ7/4(土)の福島7R(芝2000m)を考えており、鞍上はルメール騎手にお願いしています」
(2015.06.18)

(戸田厩舎)
角馬場で運動後、坂路1本。
6/17(水) 坂路 65.4−49.2−32.5−16.0 馬なり
戸田調教師「先週土曜日に帰厩しました。追い切りは明日の予定なので、今日は私が乗って角馬場で体をほぐしてから坂路を1本乗っています。運動中もしっかりとした脚取りで動けていましたし、元気よく運動に励んでくれていましたね。牧場の方でも脚元を入念にケアしてもらっていたので、今は浮腫んだりする様子もありません。体は大きくなって帰って来ましたが、そこまで太くは見えませんね。この後追い切って状態を整えて行き、福島開催で使う事を目標に進めたいと思います」
(2015.06.17)

(ムラセファーム)
マシン60分、ハッキング15分、ダクとキャンター2400mを2〜3セット。
担当スタッフ「脚元は問題ないですし、今は落ち着きもあって良い雰囲気で進められています。明日の入厩を予定していますが、良い状態で送り出せそうですね」
(2015.06.12)

(ムラセファーム)
マシン60分、ハッキング15分、ダクとキャンター2400mを2〜3セット。
担当スタッフ「ここに来てだいぶ暑くなって来ましたが、バテることもなく順調に来ています。脚元も問題ないので、この後もいつでも入厩できるようにしっかり乗り進めて行きます」
(2015.06.05)

(ムラセファーム)
マシン60分、ハッキング15分、ダクとキャンター2400mを2〜3セット。馬体重506キロ。
担当スタッフ「入厩が近いので、今は脚元などをしっかりケアして、少しでも大きくならないように乗り込んでいます。乗った後も浮腫みは出なくなっているので、この後もしっかり乗り進めて行きます」
(2015.05.29)

(ムラセファーム)
マシン60分、ハッキング15分、ダクとキャンター2400mを2〜3セット。
担当スタッフ「浮腫みが出ることもなく、引き続き順調に乗っています。歩様もしっかりしていて落ち着きもありますね。近日中の入厩を予定しているので、この後も体調を維持しながら乗り進めて行きます。馬体重は504キロと大きくなっていますが、入厩すれば絞れて行くので、今の時点ではこのくらいでちょうど良いと思います」
(2015.05.22)

(ムラセファーム)
マシン60分、ハッキング15分、ダクとキャンター2400mを2〜3セット。
担当スタッフ「引き続きしっかり乗り込めていて、乗った後も浮腫みが出ることはありません。体は少し増えて来ていますが、成長分もあるでしょうね。この後もいつでも入厩できるように態勢を整えて行きます」
(2015.05.15)

(ムラセファーム)
マシン60分、ハッキング15分、ダクとキャンター2400mを2〜3セット。
担当スタッフ「引き続き乗った後も浮腫みは出ていないので、しっかり乗り込むことができています。近々入厩の話も出ているので、この後も入厩に向けて乗り進めて行きます。コンディションとしては良好ですよ」
(2015.05.08)

(ムラセファーム)
戸田調教師の意向により、もう少し乗り込みを行いたいとの事なので、美浦トレセンへの入厩は来週または再来週に変更となりました。
(2015.05.07)

(ムラセファーム)
マシン60分、ハッキング15分、ダクとキャンター2400mを2〜3セット。馬体重502キロ。
担当スタッフ「今はバンテージを巻かずに乗っていますが、乗った後も浮腫みはなくなって来ています。ここに来て体重も増えて来ていますが、暖かくなって来たので、この後乗り込んで行けば少しずつ絞れてくると思います。この後もしっかり乗り込んで行きます」
(2015.05.01)

(ムラセファーム)
マシン60分、ハッキング15分、ダクとキャンター2400mを2〜3セット。
担当スタッフ「ここまでしっかり乗り込んで来ましたが、まだ時々浮腫みが出る事があるので、今は状態を

レガリアシチー

レガリアシチー
レガリアシチー

2014年月1月12日 京都ダート1,200m(500万条件) 6着
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凱旋門賞2013

2013年10月6日フランスロンシャン競馬場の凱旋門賞に行ってきました。
入り口看板

初の海外の競馬場で、行く前から高揚感がハンパじゃなかったのですが、ロンシャン競馬場の第一印象としては、コースの作りは京都競馬場に似ていますが、スタンドなどは大井競馬場に似ている印象を持ちました。
端的に言うと、テレビで見るのとは違い、全体的にはわりとこじんまりしている印象です。

とは言え、パリ市内から少し行ったところにあるブローニュの森の中にある競馬場は自然に囲まれており静かな中で盛り上がるという雰囲気です。

ご承知の通りでロンシャンでの凱旋門賞は2014年がラストで、15年からはシャンテイイ競馬場に変更となります。
テレビなどでは分かりませんでしたが、現地に行ってスタンドに行くと、確かにあちこちかなりガタがきている印象です・・・。
(当初2013年の段階では、こういうプランでしたが、2014年5月頃に計画が変更となり、スタンドの改修、オールウェザーの張り替えを1年間延期し、2015年10月の開催後に改修を行い、2016年のみシャンテイイ競馬場で開催し、2017年より再びロンシャン競馬場での開催となることが正式に発表されました。)
 
それはさておき、馬場(芝)はすごく深くフカフカで、これではステイゴールド産駒など洋芝適正のある馬でないと厳しいなと言うのが印象です。

オルフェーヴルは二年連続2着で残念でしたが、ゴールドシップはひょっとすると・・・と言う感じですね。

(以下2014年6月18日追記)
4着に入ったキズナはひょっとするとと思いましたが、残念ながら出走回避。
ここは世界ナンバーワンのジャスタウェイか、ハープスターに期待かなw
愛馬のレッドリヴェールも一次登録はしたものの、残念ながら出走回避^^;

(以下2014年10月6日追記)
ハープスターもジャスタウェイもそうですが、ゴールドシップはサッパリでしたね。
ハープスターもジャスタウェイも位置取り次第では…と言う感じもしなくはありませんでしたが、ゴールドシップはやはり気が向かないと走らないんですかねぇ。
入り口看板
ロンシャン競馬場入り口
凱旋門賞当日はかなりの人(それでも5万人くらいで、内1割強が日本人…w)ですが、普段はガラガラだそうです。
凱旋門賞の前哨戦となるG2のフォワ賞とかニエル賞でもガラガラということです・・・。

 

一般席
一般向けスタンド。かなりガタがきてる。

 

馬場
馬場2
芝はフカフカです(見た感じw)。

 

パドック
おなじみのパドック

 

日本人専用カウンター
カウンター
馬券はマークシートもありますが、かなり古い仕組みで80年代の学校テストで使っていたマークシート並で、マークをきちんと鉛筆で塗りつぶさないとエラーになると言う代物で、赤ペンとか、ちょっと線を引くだけだとはねられます。

馬券の購入は、原則窓口購入が基本で、カウンターの人に向かって昔ながらに口頭でオーダーして購入します。
1枚1枚発券するのですさまじく遅いです。
間違いも多く、発券後15分以内であれば、間違いがあれば訂正してくれます。(なので口頭だけではなく、簡単なメモを渡して購入するとエビデンス(証明)が残るのでベスト)
日本人向けカウンターもありますが、中は現地の人なので多少の英語が話せるか、メモに簡単な英語を書いて渡せば普通に買えます。
記念に複数の同様の馬券を買うときは、ペケペケticketsと書けば、その枚数分発券してくれます。sがなかったり、コレを書かないと、1枚の馬券に5つ同様の馬券が書かれます。
凱旋門賞当日は日本人ターゲットにあちらこちらに日本語の用紙が置かれていますが、メモ用紙かA4の紙を持っていると便利です(事前にある程度マークしておくと良いでしょう。私がそうでしたw)。
ロンシャン
ロンシャンスタンド
ちょっとゴージャスなロンシャン競馬場の外観。
こちらのスタンドは相当古いのか、一般客は立ち入り禁止のようです。

 

指定席入り口
仮設指定席
仮設指定席やVIP入り口は、ガードマンとともにパリジェンヌ(みんな綺麗w)が待ち構えています。
・・・とは言え、基本、警備はかなり厳しいです。
仮設指定席は外国人の人が多いですが、みんな酒のみながら安い馬券を買って楽しんでいるので、アルコール臭がハンパないです(笑)
 
帽子
大井競馬場のように入場するとタダで配っている帽子(もちろん凱旋門賞の時のみ)w

 

レープロ
競馬新聞
上がレーシングプログラム(カラーもあったようです)と、下は開門前に買った競馬新聞(英語版5ユーロ)。
競馬新聞はスポーツ新聞よりも少なく、地方競馬の予想誌くらいの情報量ですが、恐ろしいことに凱旋門賞のピックアップ馬は的中してましたw
ちなみにレープロはそこら中で配っています。凱旋門賞当日だと日本人のスタッフがいるところもあるので、聞けばたぶん普通にタダでもらえます。
記念には一番良いかもw
 
馬券
馬券(レシートみたいなもので、馬名も書いてありません。払い戻しは2週間です(短っ!))
合計で1,100ユーロ買ったら、周りのフランス人からオーと絶賛されてましたが、後から聞いたら、狂ってると思われたようですT_T
…ちなみに、私はG1の時は1レースに5〜10万くらい馬券を買うので、特別なことではないのですが(←これ自体が狂ってるという突っ込みはナシですw)

 

中
中2
基本的には、場内はお祭りという雰囲気です。
アルコールを嗜みながら、馬券は数ユーロだけ買う。まさしくスポーツ観戦です。

後から知ったのですが、競馬場で馬券を買ってと言うギャンブラーはあまりいないようで、ヨーロッパでおなじみのブックメーカーで買うのがギャンブラーには一般的なようです。
 
とにかく凱旋門賞に行って思ったのはやはり楽しい。
また来年も日本馬でるなら行きたいと思いました。
 
基本的に競馬場は万国共通で、ちょっとだけシステムの違うところや古いところがあるものの、ちょっとした英語が話せるか書ければなんとかなります(インフォメーションでの日本人や、トイレとかレストランとか日本語も軽く書かれていますので迷うことはないです)
一方で、レストランはありますが、正直おいしくなく、競馬場のB級グルメを求める人にはつまらないかもしれません。
また当日は問題なかったのですが、ペットボトルの持ち込みは引っかかることがあるようです(私は大丈夫でした)。
このため、用意できるなら、サンドイッチとかパンとか持って行って、後は現地でソフトドリンクやビールを買って楽しむのがベストかもしれません。

さて、これを読まれていると言うことは、2014年の凱旋門賞に行ってみたいとか、もうツアーとかで確定して、後は行くだけと思っている方だと思いますが、始めていくのであれば、無理せずツアーがベストです。
現地まで案内してくれますし、入場券はちゃんと手配してくれますし、現地についても簡単なアナウンスをしてくれます。

多少旅慣れているとか、英語がわりとできるのであれば、ホテルと航空券をとって、後はすべて自分でと言うのも有りだと思いますが、ちゃんと現地でいろいろと調べられる環境は必須です。

ケータイやスマホはローミングだと思いますが、現地の通信環境は日本ほどではないのか、やはり人でごった返してくると、かなれ繋がりにくくなります。(レンタルWifiだとそういうことはないようです)
今は分かりませんが、少なくとも2013年は競馬場ではLTEはおろか3Gでも繋がりにくく、これはパリ市内も同様です。(日本の通信環境の快適さが海外に行くと身にしみて実感できます)
 
 

以下、お役立ちメモです。
 
■ロンシャン競馬場の入場券
当日券もあり、8ユーロです(ふだんは3〜4ユーロ)。

前日も売っているようなので、前日視察に行くのであれば、帰りがけとかに凱旋門賞当日の入場券も買うと良いかもしれません。
ちなみに、この入場券は、日本のG1のようにカラーの記念入場券になっているようです。(ツアーとかだとまとめて購入するので、チケット会社で発券するような味気ない入場券になる)

当日券も普通に買えますが、開門時間は現地時間で11時30分なのですが、10時30分に開くときもあるようです(行った凱旋門賞の時は10:30でした)。
なので、少し早めにいくほうがいいかもしれません(ツアーならたいてい30分〜60分くらい前につくように調整してくれます)。

なおVIP席以外の指定席券も当日購入できます。
仮設指定席(VIP席同様、内馬場)は25ユーロ。
一般指定席(スタンド側)は70ユーロで、当日の購入も可能です(昼過ぎ以降はなくなる)。
国際免許で、車で行く場合は、おなじみの内馬場の駐車場に入れられます。ここは15ユーロだそうです。
なお、VIP席は服装の部分で後述します。

メトロ、エッフェル塔駅近くから無料のシャトルバスもでています。(競馬場からちょっと歩きますが、凱旋門賞当日だけは、「シャトルバス」と日本語で書いてあります。)
ただフランスは移民政策をとっていることから、治安がかなり悪化しています。
筆者は1995年と97年に2回訪仏しているのですが、そのときは裏通りを歩くときに気をつければ良いという感じでしたが、最近はメトロはおろか、バスも結構危険です。
観光地にはあちこちにスリに気をつけるようなアナウンスがでています。
日本でも観光地・繁華街に行くと募金を求める集団がみたいのがいますが、フランスは、日本人だと思うとアンケートに答えてくれないかみたいな感じで若い美人がくることがありますが、詐欺なので無視してください。鼻の下を伸ばしていると偉い目に遭います。(筆者も声かけられたw)
 
■服装
社交場だから正装という情報が飛び交っていますが、正装が必要なのは、VIP指定席だけです。
なお、VIP指定席は本来、現地で購入すると150ユーロ前後のようですが、現地でも入手が難しく、たいていツアーとか、あるいは専門業者経由で購入することになり、マージンガッポリとられ2〜5倍(300〜800ユーロとか)に跳ね上がります。
早い話がVIP指定席のチケットの入手ハードルは高めで、当日購入は不可能。前日でも買えません。

ツアーに頼らず現地でVIP席で見ようと思っているのであれば、可能であれば8月の時点。遅くとも9月の上旬くらいには専門業者経由で手配することをオススメします。普通にマージンとられないよう購入しようと思っても、世界中でこの指定席は早い時期から抑えられているため、ツアー会社などでも入手が思うように行かず、専門業者経由で購入しているのが現実です。

さて、話しが少し逸れましたが、VIP席以外は、仮設指定席、通常指定席含めて、普段着で大丈夫です。

雰囲気をたのしむのであれば正装の方がオススメですが、この時期のパリは朝晩は10度〜15度くらいまで冷え込みますが、昼間は日が差してくると、20度前後になるので、正装・普段着問わず、調整できる格好がオススメです。

またフランスはこのところ治安があまりよろしくないので、競馬場の中といえども、オノボリさんの格好をしていると完全に狙われます。(特に競馬場から出てパリ市内などでは注意して下さい。裏通りはおろか、表通りでも要注意です(特に観光名所と呼ばれているところや、地下鉄のホームなどではくれぐれもカバンなどは前に持ったりかける。貴重品は絶対に持ち歩かない(特にパスポートは肌身は出さずを心がけてください)))
 
■馬券
馬券は2ユーロが最低です。

馬番と枠番が異なるので、きちんと確認してから購入するのがベストです。
また現地では単勝オッズしか表示されていません。
馬連とか3連単とかのオッズは聞くしかありません。
当然ですが、ブックメーカーのオッズとは異なるので紛らわされてはいけません。

窓口購入が基本なので、紙とペン(鉛筆)があると良いですが、当日は日本語で簡単なサポートが書かれた用紙もあるのでこれに、購入するレース番号(これが一番重要です)と購入する馬券の種類と番号と金額を書けばOKです。
複数購入する場合は、その紙に書いた枚数と合計金額を書いておくと間違いありません。

なお、凱旋門賞当日の窓口は結構混みます。
日本みたいに締め切り直前とかではまず買えません。
できれば1時間くらい。遅くとも30分前には窓口に並んでいないと購入できない危険性があるので注意が必要です。

オススメは、2時間前に予想して、馬券を買ってパドックに行って馬を見て、そのあと、観戦場所に行くと言うのが良いでしょう。
 
■払い戻し
払い戻しは馬券を買った窓口で払い戻してくれます。
結果はすさまじく早くでるのに、確定して払い戻しまではわりと時間がかかります。
また馬券購入同様、払い戻しも結構時間がかかります。
中途半端な金額になると、キリの良い数字でお札を戻すため、小銭の数ユーロないかみたいなことを言われることもあるのですが、ちゃんとカウンター横に払い戻しの金額が書かれているので、なにか言ってお金を出してくれなかったら、推測して調整しましょう。
小銭がなければ「ノン!」でOKです。
 
■当日のレース
凱旋門賞当日のレースはだいたい9レース組まれています。
13:45くらいから新潟競馬場のような直線(観客席からは全く見えないw)のレースから始まるのですが、だいたいと書いたのは、結構適当で、前日に1レースなくなり、当日はさらに1レースがなくなり、結局、7レースだったのですが、こんな感じで競走番組がわりと変わります。
凱旋門賞のレース番号なんかも前日くらいまで変更が発生するので、これを一番注意してください。
 
■警備体制
手荷物検査が至るところにあります。
とくに指定席、VIP席の場合は、行くまでに数回手荷物検査と、指定席券の半券提示を求められます。
席を立つ際に、この半券を忘れると、中に入れてもらえなくなります。
ツアーだと、ネックストラップ型のフォルダーとかをもらえると思いますが、ツアーに頼らず行く場合は、このようなネックストラップがあると非常に便利かもしれません(ツアーで行く場合も事前に確認しておくとベストです)。
 
■現地の食事
B級グルメとはほど遠く、簡単な軽食レストランとか、ワッフル(わりと美味しいがおやつですね)とか、キャンディ、マカロンなんかは売っています。
あとは、アルコール類、ソフトドリンクなどが少し高めの金額で売っているほか、それらに向けたおつまみのようなものが売ってるくらいなので、競馬場に行く前に市内のパン屋さんなどでサンドイッチなどを購入して持っていくのがベストです(パリ市内では朝7時すぎくらいから、サンドイッチなどパン屋さんがあちこちでオープンしています。朝食付きのホテルなんかでも、パンとか交渉すればランチ用にタダでもらえると思いますのでこういうのを持参するのが良いと思います(私はこのパターンでした))。

ただ、ペットボトル(ヨーロッパは全体的にペットボトルの持ち込みが厳しい)などは状況により没収されるため、飲み物は高いですが、場内で購入するしかありません。
ここぞとばかりに小銭を使うのがいいかもしれません。
 
■お手洗い
一般側のお手洗いはわりと混み合うので、早めに済ますのがオススメです。(あるいはレース後など)。
内馬場の指定席専用のお手洗いはわりとスムーズです。ただこちらはチップが必要です。
 
■参考リンク
JAIRSのサイト
凱旋門賞について
ツアーに頼らず自力で凱旋門賞に行く(笑)
 

以下、オマケw
オマケ2
オマケ1

 

レッドアモーレ[引退]

レッドアモーレ

レッドアモーレ

■■ 近況 ■■
9月25日 引退

本馬は9月17日の阪神競馬において16着入線。この結果を受け、今後について関係者一同協議した結果、残念ではございますが、引退の運びとなりました。出資会員の皆様へは、追って書面にて詳細をご報告いたします。長い間、レッドアモーレ号にご声援いただき、ありがとうございました。
(2013.09.25)

■■ 基本データ ■■
牝馬・鹿毛・平成22年4月16日生まれ 
調教師:松永幹夫

■■ 血統 ■■
父 ダイワメジャー      母父 サドラーウェールズ
母 グレースアンドグローリー 母母 グレースノート

■■ 戦績 ■■
2013年9月17日 阪神D1800m 未勝利 16着 騎手/松田大作
2013年4月6日 阪神D1800m 未勝利 4着 騎手/武豊
2013年3月23日 阪神D1800m 未勝利 3着 騎手/武豊

■■ 馬名 ■■
冠+イタリア語で愛・愛情。ファンに愛され、幸福を届ける存在となるよう。

エスペランサシチー[引退]

エスペランサシチー

エスペランサシチー

■■ 近況 ■■
右前脚のヒザ、手根骨を骨折により6月27日付けで登録抹消

(公式より転載)
今週は函館のウッドコースで追いきりました。池上師は「調教ではゴール前を強めに追ってみました。硬さもとれていて、反応は良かったようです。コーナーで少し右にもたれる感じはありましたが、特に心配はいらないでしょう。」と話しています。状態はBです。
(2013.06.14)

■■基本データ■■
牡馬・芦毛・平成21年2月23日生まれ 
調教師:池上昌弘

■■血統■■
父 フレンチデピュティ    母父 レッドランサム
母 マミーブルー       母母 ブルーアベニュー

■■戦績■■
2013年6月28日 引退
2013年5月12日 新潟500万 D1800m 6着
2013年4月28日 福島500万 D1700m 12着
2013年4月14日 中山500万 D1200m 11着
2013年3月23日 中京500万 D1200m 2着
2013年3月10日 中京500万 D1200m 4着
2013年1月21日 中山500万 D1200m 12着
2012年10月20日 新潟500万 D1200m 9着
2012年10月8日 東京500万 D1300m 7着
2012年9月9日 中山500万 D1200m 6着
2012年7月22日 新潟500万 D1200m 8着
2012年5月26日 東京500万 D1400m 9着
2012年5月13日 東京500万 D1400m 6着
2012年4月7日 中山未勝利 D1200m 初勝利!!
2012年3月17日 中山未勝利 D1200m 2着
2012年2月19日 東京未勝利 D1300m 6着
2012年2月5日 東京未勝利 D1300m 2着
2012年1月21日 中山未勝利 D1200m 5着
2011年11月27日 東京未勝利 D1600m 11着
2011年11月12日 東京新馬戦 D1600m 2着