レッドキュリアス ロードカナロア産駒(ファイアマーシャルの2017)

2018年度東京サラブレッドクラブの募集馬は
ロードカナロア産駒で、母父ディープインパクト産駒のファイアマーシャルの2017を2口応募しました。
募集当初は、藤沢厩舎のラストグルーヴ17や中内田厩舎のビジュアルショック17に人気が集まり
本馬はあまり人気がなかったようですが、結局満口になったようです。

 

キンカメとディープは爆発力のある馬が結構出てくるので活躍してくれることを祈りたいです。

 

 

■■ 基本データ ■■
牝馬・鹿毛・平成29年3月6日生まれ 
調教師:松永幹夫

 

■■ 血統 ■■
ロードカナロア 母父 ディープインパクト
ファイアマーシャル 母母 ブッシュファイヤー

 

■■ 近況(詳細) ■■

グリーンウッドトレーニング

周回キャンター3000m、坂路1本。馬体重460キロ。
調整は順調で今週火曜日に1本目の15−15を消化しました。ふだんは臆病で神経質なところを見せていますが、調教にいくとロードカナロア産駒らしく気の強さを出して一生懸命走っています。スピードに乗ってからの走りは軽快ですし、背中の感触もなかなかのものです。あす(土)は15−15を消化、来週火曜日にはさらにペースを上げて13−13ほどの時計を出すことにしています。

(2019.07.19)

 

グリーンウッドトレーニング

周回キャンター3000m、坂路1本。馬体重465キロ。
予定どおり今週から周回数を増やしました。いまのところ飛節などに反動は見られず順調にメニューを消化しています。楽をさせたことで余裕が出てきたのか気の強さも感じられるようになりました。心身ともにフレッシュな状態まで回復しているので、来週火曜日に1本目の15−15を消化することにしています。

(2019.07.12)

 

グリーンウッドトレーニング

周回キャンター2000m、坂路1本。馬体重464キロ。
トレッドミルでの調整を続けていましたが、今週初めまでに両トモの飛節の腫れは治まりました。水曜日から乗り出し、現在は周回コースと坂路を併用して調整していますが、いまのところ反動は見られません。騎乗調教を休んでいた分、体に余裕があり、緩さもありますが地道に乗り込むことで解消するでしょう。来週から周回数を増やす予定です。

(2019.07.05)

 

グリーンウッドトレーニング

トレッドミル調整。馬体重460キロ。
今週はトレッドミルでキャンター調整を続けてきましたが、きょう午後になって両トモの飛節の内側に腫れが確認されました。疲れや体調不良などが原因とみられており、痛み止めと抗生物質を投与して回復を待っているところです。獣医師によると運動を続ける分には問題ないということで、あす以降もマシンやトレッドミルなどで軽い運動を行い、飛節の腫れが引けば来週半ばから乗り出すことにしています。

(2019.06.28)

 

グリーンウッドトレーニング

トレッドミル調整。馬体重447キロ。
今週もトレッドミル調整を続けています。ペースはダクほど。軽めの調整にとどめているため、カイバ食いこそ変わらなくても全体的に肉付きがよくなってきましたし、馬房の中でも 元気があり余っている様子です。物音などにはかなり敏感になっています。いまのところ来週月曜日からトレッドミルのペースをキャンターまで上げることにしています。

(2019.06.21)

 

グリーンウッドトレーニング

トレッドミル調整。馬体重445キロ。
まだ心身ともに幼く、体力面などに余裕もないため、夏競馬でのデビューは見送ることが決まりました。そのため現在はトレッドミル調整までペースを落とし、リフレッシュと馬体の回復を図っています。カイバは時間はかかっても与えた分は残さず食べているので体重は20キロ近く増えましたし、入場時より活気が出ていた印象を受けます。来週もトレッドミル調整にとどめる予定です。

(2019.06.14)

 

グリーンウッドトレーニング

周回キャンター2000m、坂路1本。馬体重426キロ。
今週月曜日に乗り出し、現在は周回コースと坂路を併用して調整しています。坂路でのペースはF17秒ほどです。入場後もリラックスしていてカイバは好き嫌いなく食べているので体重は増えつつありますが、まだ毛ヅヤがさえず内面に疲れは残っている状態です。定期的に駆虫を行うなどして良化を図っていきます。

(2019.06.07)

 

栗東:松永幹夫厩舎

本日はひき運動を行いました。
助手「ゲート試験のあともイレ込みはなく、けさの運動中も落ち着いて歩いていました。馬体重は先週から変わらず420キロ。きのう夜に与えたカイバは半分くらい残していたのでもう少し食べてほしいと思っていますが、食べる気がないわけではないので放牧で気持ちをリセットすればとすぐに戻ってくるでしょう。いまのところ来週水曜日にグリーンウッドトレーニングへ移動することになっていますが、それまでは坂路で調整していきます」

(2019.05.30)

 

栗東:松永幹夫厩舎

本日ゲート試験に合格しました。
坂路 65.4−46.5−29.5−14.7 馬なり
助手「先週金曜日の練習内容がよかったので、けさ試験を受けたところ合格しました。課題だった枠入りも、入り方を変えたのが当たってすんなりでしたし、ゲート内でももたれたり、ソワソワしたりせず我慢してくれました。ダッシュについてもまだわかっていないながらも肩ムチを入れるとちゃんと反応して加速、2歳馬としては速い方だったのではないでしょうか。カイバ食いがなかなか安定しなくて体重が減り気味だったので早いうちに合格できたことはとても大きいことだと思いますよ」
松永幹調教師「無事合格することができました。ゲート開いたときの反応はすごくいいわけではありませんが、二の脚はけっこう速かったです。いいスピードがありそうですね。まだ手先だけで走っていて体の使い方をわかっていないようですし、体力面の強化も必要な状態なので来週中に一旦放牧へ。体重維持が難しそうな馬なので滞在できる北海道でのデビューも検討しています」

(2019.05.29)

 

栗東:松永幹夫厩舎

本日は坂路で調整しました。
坂路 66.3−47.5−30.8−15.6 馬なり
助手「きょうも坂路からゲート練習へ。入りでゴネるだろうと思っていたら思ったとおりゴネましたが、ゴネるときはいつもお尻を右に向けて逃げることがわかったので、あす(金)の練習ではそうならないよう入り方を変えてみようと考えています。ゲート内ではおとなしいですし、音ありのゲートから1本だけ出してみても促すとしっかり反応してポンと出ていました。あとはダッシュのみですが、このまま練習を積んでいけば問題なく対応してくれるでしょう。けさの時点の馬体重は420キロ。カイバ食いは入厩当初よりよくなっていますが、減ってしまったので週末までに疲労回復を打ったり、強肝剤を入れたりして疲れを取りつつ代謝を促していきます」

(2019.05.23)

 

栗東:松永幹夫厩舎

本日は坂路で調整しました。
坂路 68.7−50.1−33.0−16.6 馬なり
助手「坂路を1本上がってからゲート練習を行いました。ゲートに対してあまりいいイメージを持っていないのか、1回目は立ち止まって入りを躊躇していました。促すと我慢して入ってくれましたが、心拍が上がっているように感じたので枠入りを待つ間、緊張しているのかもしれません。2回目はゴネずにすんなり入ってくれたので、その点は評価したいと思います。ゲート内でも隣の馬が立ち上がってもまったく反応することなく落ち着いていたように駐立は先週金曜日よりよかったですし、スタート後に右へ逃げてしまったのも、まだどう走ったらいいのかわかっていないだけのことなので慣れさえすれば問題ないでしょう。キャンターの質自体は悪くなかったですよ。あす(木)は音ありのゲートで練習する予定。調教師によると早ければ来週にも試験を受けるかもということでしたが、周りを気にしたり、我も強く急にスイッチが入ったりすることがあるので慎重に進めていきたいと考えています」

(2019.05.22)

 

栗東:松永幹夫厩舎

本日は坂路で調整しました。
坂路 68.4−50.8−33.3−16.6 馬なり
助手「けさから坂路入りしています。前進気勢がけっこう強いですが、やわらかくて乗り味はいいですし、素直でコントロール面に問題はありませんでした。まだ前輪駆動といった感じでしたが、成長して力をつければ前後のバランスが整ってくるでしょうから心配いりません。坂路を1本上がったあとに同厩舎の2歳馬とゲート練習へ。入りでしばらくゴネていましたが、中では悪さをせずおとなしかったです。スタートは一緒に練習した4頭の中で最も遅かったものの、ゲートが開いたことに驚いたり、焦って飛び出したりすることはありませんでした。単純にどうしたらいいのかわかっていないだけのようなので練習するうちに上達するはずです。まだ冬毛もだいぶ残っていてモコモコしていますが、抜け切ってしまえば見栄えすると思います」
松永幹調教師「ところどころ物見をしていたようですが、2歳のこの時期、ましてや初日ですからまったく問題ありません。すぐに慣れるはずですよ。ゲートもきょうの感じだとすぐに試験とはならないでしょうから、体力をつけつつ、ほかの2歳馬たちと地道に練習しこうと考えています。性格もよさそうですし、体つきもいいので楽しみです」

(2019.05.17)

 

グリーンウッドトレーニング→松永幹厩舎
きょう(木)の検疫で栗東・松永幹厩舎に入厩しました。
(2019.05.16)

 

グリーンウッドトレーニング→栗東・松永幹夫厩舎
明日の検疫でのトレセン入厩が予定されています。
(2019.05.15)

 

19.05.03 : グリーンウッドトレーニング

周回キャンター2000m、坂路1本。馬体重440キロ。
予定どおり今週月曜日に乗り出しました。現在は周回コースと坂路を併用して調整しており、坂路でのペースはF17秒ほどです。騎乗者によると気が強いところはあっても従順で乗りやすく、動きもやわらかいということです。合わせてゲート練習も行っていますが、通過や駐立、それに発進もまったく問題ありません。調整自体は順調で来週から距離を延ばす予定ですが、まだ全体的に緩く、体力不足でもあるためもうしばらく乗り込んだ方がよさそうです。

(2019.05.03)

 

19.04.26 : グリーンウッドトレーニング

馬体重436キロ。
きょう早朝入場しました。到着後も元気な様子を見せており、体調も安定しています。あすあさっての2日間はマシン調整にとどめて輸送の疲れを取るとともに牧場の環境にも慣らしていきます。乗り出すのは週明け月曜日からの予定です。

(2019.04.26)

 

19.04.24 : 社台ファーム→グリーンウッドトレーニング
本日グリーンウッドトレーニングに向けて社台ファームを出発しました。
担当スタッフ「状態も良かったですし、先日訪問した松永調教師も近くで見ておきたいとのことでしたので、急遽ですが今日の積み込みとなりました」

(2019.04.24)

 

19.04.15 : 社台ファーム
マシン60分、常歩3000m、ダク1200m、周回2000m、坂路。馬体重463キロ。
中間も順調に乗り込まれ10日の坂路では2F15.5-15.1。尻上がりの理想的なラップを軽快に動けています。頭の位置がよい位置に収まっているので制御が楽ですね。ここまでは調教に関しても精神面でも難しいところは見せておらず、性格も良いですね。ただ、まだ冬毛が長くて見栄えに関してはもうひとつ。暖かくなれば自然と抜けてくるので気にしていはいませんが。この調子で乗っていけば大丈夫でしょう。

(2019.04.15)

 

19.03.29 : 社台ファーム

マシン60分、常歩3000m、ダク1200m、周回2000m、坂路。馬体重462キロ。
坂路と周回を併用して乗っていますが、ここにきて軌道に乗ってきた一頭です。手先の弾きが強く、四肢に力が通っているのが分かります。その分、坂路も軽々と駆け上がってきますね。直近の坂路は2F29.8-15.8ですが、余力を持って動けたように動きの良さも目立っています。良い形で冬を越せたことが今に繋がっている印象です。この調子で乗り込んでいきますよ。

(2019.03.29)

 

19.02.28 : 社台ファーム

マシン60分、常歩3000m、ダク1200m、周回2000m、坂路。馬体重462キロ。
週3回坂路で乗り出し、他の日はウッドとトレッドミルで調整。ここにきて軌道に乗ってきたのか動きの良さが目に付きます。スピード感のあるフットワークが印象的ですよ。その分スピード任せに気負って走ってしまい、体が硬くなりやすい側面もあるので、しっかり心身両面のケアに努めていきます。飼食いも良くなって体重も増えてきましたし、気の良さから早期から動けそうな感じなので、そのつもりで調整していきます。

(2019.02.28)

 

19.02.15 : 社台ファーム

マシン60分、常歩3000m、ダク1200m、周回2000m、坂路。馬体重454キロ。
中間は坂路調教も再開していますが、気負い気味になってオーバーワーク気味なので、週2回程度の登坂にとどめています。これまでの稽古でポテンシャルの高さは感じていますし、寒い時期はあまり無理させず、ボディコンディションの維持を主眼に取り組んでいこうと考えています。坂路よりも周回ウッドでしっかり動かすことを意識して進めたいと思います。

(2019.02.15)

 

19.02.15

馬名がレッドキュリアスに決定。冠名+好奇心旺盛という意味のようです。

 

19.01.31 : 社台ファーム

マシン60分、常歩3000m。馬体重444キロ。
中旬までは坂路でも軽快な動きを見せていましたが、この中間少し動きに硬さが見られるので、無理せず常歩運動とトレッドミルにとどめています。すでに動きのよさは確認しているので、まずは疲れを溜めないように対応してあげて硬さの解消を優先します。馬体がこじんまり映るので、よいリフレッシュと捉えボリュームアップにもつなげたいところです。

(2019.01.31)

 

19.01.15 : 社台ファーム

マシン60分、常歩3000m、ダク1200m、周回2000m、坂路。馬体重450キロ。
週3回坂路をF18秒、週2回周回ウッドをキャンター2000m、週1回トレッドミルキャンターのメニューで調整しています。まだ体を使いきれていませんが、先週の坂路を53.7-35.2-17.1で動きました。力みがちになりながらこれを楽にマークするのですから脚力はありますし、前後の連動がうまくいくようになれば、もっと楽に走れるようになります。毛が長めで見た目の変わり身はいまひとつですが、その分、今後の変わり身も大きいと思います。

(2019.01.15)

 

社台ファーム

マシン60分、常歩3000m、ダク1200m、周回2000m。馬体重444キロ。
周回ウッドコースのキャンターを主体にトレッドミルも併用して乗り進めています。順調ですが多少四肢に疲れが出やすいので、しっかりケアしながら稽古に臨ませています。まだ馬が若いので、芯からしっかりした体作りを心がけていきたいですね。それでも全体の厚みや張りは増していますし、以前に比べたら逞しくなりました。そしてこの馬の良さは反応面にあります。指示に対する初速の速さは言うことがありません。今後の成長が楽しみになってきますね。

(2018.12.25)

 

社台ファーム

マシン60分、常歩600m、ダク1800m、キャンター2400mを25−25秒。471キロ。
担当スタッフ「まだ背中に少し張りは残っていますが、入厩当初に比べると良くなっています。元々歩様に硬さがあるので、今程度なら問題ないですし、この後もしっかり乗り込んでいきます。飼葉は食べていて体はフックラしてきています」

(2018.12.07)

 

社台ファーム

マシン60分、常歩3000m、ダク1200m、周回2000m。馬体重430キロ。
週4回、周回ウッドコースのキャンターをメインに、合間にトレッドミル調整も織り交ぜています。競走馬としての自覚の芽生えが早く、普段から落ち着き払った様子で稽古に臨んでいます。乗り進めても体は減りませんし、馬体全体、特にトモに厚みと張りを増し、430キロ台とは思えないほど逞しくなってきました。肩の出や踏み込みの力強さもパワーアップしていますし、この中間で大きく上昇した一頭といえますね。体の使い方にも柔軟性があって全体的に得点の高い馬です。

(2018.11.30)

 

馬体重423キロ。
馴致場での駆け足訓練に取り組んでいます。入場後も落ち着きがあって調整は順調です。現状小柄ですが、四肢の動きが大きくて正確、体を大きく見せるフットワークが印象的です。以前より確実に肉付きも良くなっており、周回走路でどのような動きを見せてくれるか楽しみです。近日中にも周回ウッド入りの予定です。

(2018.10.31)

 

10月4日(木)社台ファームに移動します。
(2018.10.04)

 

社台ブルーグラスファーム
馬体重421キロ。
夜間放牧と日中の乗り馴らしを行っています。ここにきて馬体が充実してきましたね。毛艶が良くなると同時に胸部やトモの厚みが増し、寂しかった腹回りの充実ぶりが特に目立っています。動きも力強くなり、踏み込みも見違えるほど良くなっています。馴致に関しても覚えが早く手がかかりません。この調子で進めていきます。
(2018.09.28)

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